会社名の訪問体験レポート | 職場訪問でポイントが貯まる[Knock-Office]

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体験レポート詳細

1.今回の体験の満足度

5:★★★★★(とても満足している)

2. 訪問先のことをご存知でしたか?

名前はもちろん、主な事業内容も知っていた

3. 訪問先の就職志望度は?

第一希望になった

4. 今回の訪問先を一言で説明するなら?

心と論理のバランサー

5. そのように思ったポイントは何ですか?

JICAで働くには、途上国もしくは国際社会の根本的問題の解決に携わりたいという気持ちがあることが特に大切だという組織とのことです。しかし同時に公的機関であり、それは国民の税金から出たODA予算が使われています。そして日本国民すべてが国際協力に肯定的だとは限りません。だからJICA職員に求められるのは、それが日本にとっても有益なことでもあると論理的に説明できるような国際協力をすることでもあります。そこから、途上国の力になりたいといった個人の心と、論理的な視点のバランスをうまくとる必要のある組織であるように感じられました。

6. 今回、職場訪問してみようと思った理由をご記入ください。

一度興味を持っていた分野だったので、けじめをつけるために参加しました。
高校時代、公費で国際協力の現場視察のために途上国へ短期派遣されたことがありました。その中で出会ったJICA関係者の方々がとても素敵で、こんな大人になりたいと思いながらずっと過ごしていました。ただ、大学での専攻は国際協力と直接的には関係のない分野なので、今後の進路を考える上ではそちらが先行してしまい、派遣での知見や経験は思い出になりつつありました。
しかし、派遣の目的は人材育成であり、期待の込められた公費によるものだったため、ただの思い出にしてしまってはいけないと思いました。就職先として考えた場合のJICAを知れる良い機会になると考え、けじめとして参加を希望しました。

7. 訪問前後のギャップ、印象に残ったこと、新たな気づき等についてご記入ください。

訪問前は、専門性の求められる組織だと思っていたのですが全くそんなことはないと分かりました。確かに専門性を活かせる場はあるが、2,3年ごとにジョブローテーションがあるため、むしろ総合職に近いというお話を聞けたのが大きな収穫でした。一番に求められるのは、資格や知識ではなく、課題解決能力やリーダーシップなどといったポテンシャルであるというお言葉が印象的でした。また、他の参加者さんからの質問のおかげで、JICAをセカンドキャリアとする場合には公的機関であるという意識を持っておくことが必要だと知れて良かったです。

8. 全体的な感想や、もっと見たかった/知りたかったこと、リクエスト等をご記入ください。

全体的な感想としては、参加して本当に良かったと思いました。半ば国際協力分野との決別にするつもりで参加しましたが、むしろ現段階での第一希望になるほどの発見をすることができました。お話してくださった方々はとても気さくで、話し方も理路整然としていてとても分かりやすく、JICAに勤める方はやはりこんな感じなのだなあと感じました。組織内の雰囲気も少しながら感じることができて、本当に実りの多い座談会でした。

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