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不安を解消!就活Q&A

就活は将来の進路を決定する人生の大事な節目。それゆえに誰もが一度は不安を抱えるものです。

 

10月27日に開催された大学生協主催の就活スタートダッシュセミナーでも、参加学生から、アンケートで今不安に思っていることが数多く寄せられました。

参考 【withnavi就活】合同説明会withnavi

 

少しでも不安を軽減できるよう、今回は就職コンサルタントが皆さんからの『不安の声』にお答えします!

私たちがお答えします!

坂本 直文(さかもと なおふみ)

キャリアデザイン研究所代表。就職本著者。大学非常勤講師(就職指導担当)。大学時代から就職コンサルタントを志し、金融、広告、新聞、教育の4業界でビジネススキルを学ぶ。自らの面接官経験と最新の採用情報、広告理論、文章術、コーチング術等を駆使した実践的指導に定評がある。立教大学理学部物理学科卒。

 

矢吹 裕輔(やぶき ゆうすけ)

2012年大学卒業後、債務保証会社に入社。
銀行・信金・信組の住宅ローン商品の審査担当として4年間勤務。年間6,000件を超える人々の信用情報に触れる中で、人生設計やキャリア形成に興味をもつようになり、キャリアコンサルタントに転身。
現在は、大学生協が企画・運営している就活応援ステーション事業全般を担当。これまで約1,500名の大学生のキャリア形成支援に携わる。

 

就活、今こんなことが不安!

自分にあった企業とはどのようなものなのか絞りきれていない。

坂本

私がお答えします!

以下の3つの確認をすると、自分自身が納得した上で絞れるようになります。

①収入や福利厚生、勤務地は自分の希望に合っているか。

②仕事内容は自分に合っているか。

③同業他社を含め、他の志望企業と比較して志望順位は高いか。

 

①は企業のウェブサイトや東洋経済社の就職四季報に掲載されていることが多いです。掲載されていなかったらセミナーや説明会で質問すればわかります。②はインターンシップやOB訪問、会社訪問でチェックすることができます。③は「①と②」の作業を全ての志望度の高い企業において行えばよいです。

ところで、就職活動の初期段階では、絞ることよりも、志望業界・志望企業の視野を広げることのほうが重要です。先入観に捕らわれずに多くの企業を見たほうが自分が幸せになれる企業が見つかりやすいです。冬のインターンシップ、もしくは春のインターンシップの時期くらいまでは、絞るよりも広げる努力をするとよいです。

 

 

ある程度のイメージはできているが、自分が行きたい企業が定まらない。沢山あるがそれぞれ違うジャンルです。

矢吹

私がお答えします!

行きたい企業が定まらないのですね。

質問者さんはおそらく行きたい企業をある程度ピックアップされているのだと思います。それらの企業には質問者さんが「良い」と感じた点がそれぞれありますよね。なぜ良いと思ったのか?良いと思った私(質問者さん)は何に魅力を感じるのか?いったん立ち止まって自分自身の「価値観」を見つめなおしてみるとよいのではないでしょうか。

 

 

インターンシップ選考で、ESは通るけど面接が通らない。

矢吹

私がお答えします!

面接で落ちてしまうのですね。

質問者さんは面接に落ちている理由は何だと考えていますか?まずはそこを洗い出し、改善するためにできることをするのが良いと思います。ひとつひとつの面接を振り返ってみましょう。

 

 

学チカがないこと、個性がないこと

坂本

私がお答えします!

個性がないことを心配する必要は全くありません。なぜなら、就職試験はアイドルやタレントのオーディションとは異なり、個性を重視されることは全くないからです。個性よりも重視されるのは、忍耐力や継続力、向上心、コミュニケーション力や行動力、誠実さです。これらが感じられる内容ならば高評価されますからご安心ください。

「学チカ」の項目に書く内容は、①学業、②課外活動(部活動、アルバイト、ボランティア)、③語学力の向上や資格取得の努力、などです。どの内容を書く場合でも、高評価を得るために大切なのは、取り組み方や成果を具体的に(実例や数字・データを挙げて)書くことです。実例や数字・データを挙げながら書くことによって論理的な文章となり、地頭の良さも感じられ、説得力も高まって、採用担当者の評価が大きく高まるのです。

 

 

就活のセミナーで周りの人がどのように情報収集しているのか分からず不安。

矢吹

私がお答えします!

セミナーでの情報収集法がわからないということでしょうか?もしかしたら質問者様はセミナーに参加したけれども、意外と得られる情報量が少なく感じているのではないでしょうか?
セミナーなど企業との交流の場において、「自分が知りたいことを明確にして臨む」ことは得られる情報を質・量ともに最大化する、最も重要な要素の一つです。「なぜ自分はセミナーに参加しているのか?」についてもう一度考えてみましょう。

 

 

親との意見の食い違い。

矢吹

私がお答えします!

親と意見が食い違うのですね。これは難しい問題です。
最終的には「自分の意思を抑え込み親の意見に合わせる」「親と意見が食い違ったまま自分の意思を貫く」「親との意見の違いをすり合わせ、お互いが満足する方向を取る」あたりになってくると思います。
どれが質問者様にとって良い就職活動となりそうか?考えてみてください。

 

まとめ

いかがでしたか?

同じ不安を抱えている人もかなり多いのではないでしょうか。

 

「分かる分かる!」と思った人は是非今後の参考にしてみてくださいね!

 

まだまだ沢山の不安の声がありましたので、また次回続きをお届けします。

「私も不安を解消したい!」と思った人は是非大学生協のセミナーへ足を運んでみてください!

 

▼詳細はこちら

参考 【withnavi就活】合同説明会withnavi