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採用ページへの“プレエントリーも合否に関係”の実態と対策!

プレエントリー

就職コンサルタントの坂本直文です。 

今回は、企業の採用ページへのプレエントリーが合否に関係する実態と、これを利用して賢く内定を掴む方法をレクチャー致します。知っていると大きな得をします。

 

プレエントリーとは何か 

最初に「プレエントリー」の就職活動における一般的な意味を解説します。「プレエントリー」とは、正式な採用試験の前に、採用情報を入手・閲覧するための(インターネット上のフォームに記入・送信することによる)手続きのことです。

※一部の企業は「プレエントリー」のことを「エントリー」と称しています。

 

プレエントリーで絶対に気を付けるべきこと 

次に、プレエントリーの際の絶対に気を付けるべきことを述べます。それは、学生側は採用情報の入手のための単なる手続きや採用試験に応募するための単なる事前手続きと捉えていますが、企業側はこれも採用試験の一部分として捉え、フォームへの記入事項を合否の判断材料に使う場合がある…ということです。なので、手抜きは禁物です。

 

フォームの中で注意が必要な3設問

プレエントリーのフォームの重要設問について説明します。以下の3つの設問は、採用担当者が特に興味をもってチェックするので要注意です。記述内容によって、評価が上がったり、下がったりします。 

 

1.きっかけ欄(=当社に興味を持ったきっかけはなんですか?)

2.自己紹介欄(=自己紹介をしてください)

3.その他欄 (=その他、何かあればお書きください)

 

●各項目のチェックポイント

きっかけ欄

→実は志望理由のチェックが目的です。熱意がどのくらいあるかを見ています。

自己紹介欄

セールスポイント(自己PR)のチェックが目的です。採用メリットがどのくらいあるかを見ています。

その他欄

本気の受験かどうかのチェックです。本気で受けていない人は書いていませんが、本気の人は(志望理由や自己PRに関することを)びっしりと書いています。

 

●チェックポイントに合致した内容を書いた場合

以上のチェックポイントを踏まえた内容をフォームに書くと評価は大幅に上がります。そして、企業によっては、早期の説明会や見学会、質問会等に呼んだり、早期のインターンシップに誘ったり、リクルーター等にコンタクトさせたり、早期選考の候補にしたりしています。

 

採用担当者は、あなたの努力をしっかりと見てくれる 

最後に強調しておきたいのは、採用担当者は、受験者がどんな長所を持っているか、どんな努力をしているか、様々な面をしっかりと見て、総合的に合否判断をしてくれているということです。たとえば、プレエントリーのところから自分の熱意やセールスポイントをしっかり伝えている人は、面接で緊張して上手く言えなかったり、どもってしまっても内定がでています。採用担当者に提出するもの、採用担当者と接する機会は全て、自分の熱意を伝えるチャンスと考えるとよいですよ!

 

 

今回のコラムのアドバイスを実行したらどんな成果が得られたか、ぜひ報告してください。

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