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フェイスブックで就活を超有利にした内定者6人の賢い活用例 

就職コンサルタントの坂本直文です。 

今回のコラムでは、フェイスブックで就活を超有利にする方法を紹介します。知っておくと大変得をします。


 要注意。フェイスブックは“友人申請”の仕方で評価が正反対になる! 


最初にフェイスブック活用の際の一番の注意点を述べます。それは友人申請の仕方です。人物評価が正反対になりますので気をつけましょう。『最近、知らない学生から(自己紹介なしで)唐突に友人申請が来るようになって困っています』。こんな嘆きを、各企業の採用担当者や社員からよく聞きます。

 

フェイスブックで“友人申請”をする際は、自己紹介のメッセージをキチンと丁寧に書いて同時に送ることが必要不可欠です。申請相手が、志望企業の社員ならば、自己PR・志望理由もさりげなく盛り込むと良いです。すると、あなたの人物評価はとても高くなります。内定獲得の可能性も高まります。 

 


内定者が実行したことを紹介 


 私が就職講座で指導した就活生で第一志望に受かった6人の内定者のフェイスブック活用法を紹介します。どの内定者の活用法も、すべての業界・職種・企業規模の企業に対して効果が高い万能なものです。自分の志望企業にアプローチする際、自分なりの創意工夫を加え、勇気を持って実行してください。 

 

■金融&商社の内定者Aさん(セミナー後の社員とのコンタクトに活用した)

私のフェイスブック活用法をご紹介します。私は、志望企業のセミナーや職場訪問、説明会などに参加した際、お会いした社員にフェイスブックで友人申請させて頂けないかお願いすることをしていました。およそ半数の方が快く承知してくださり、当日中に申請をしました。その際、お礼の言葉を丁寧に書いた自己紹介のメッセージを必ず書きました。このようにしてフェイスブックで繋がっておくと、セミナー後もフェイスブックでコンタクトを取って、質問をさせて頂いたり、アドバイスを頂いたりすることできるようになり、就活を大変有利に進めることができました

 

■マスコミの内定者Cさん(会社説明会後の内定者とのコンタクトに活用した)

『私の大学には、志望企業に入社した先輩がいなかったので、合同企業説明会で志望企業ブースにいる内定者とコネクションを作りました。やり方は、会場でスタッフをしている案内係などの内定者に話しかけ、質問して仲良くなり、そして別れ際に、フェイスブックで友人になることをお願いすることです。内定者なので、社員と異なり、こういったお願いいがしやすかったです。フェイスブックをやっていない内定者には、メルアドを教えてもらうことをお願いしていました。内定者は最新の採用試験情報を持っています。しかも、会社説明会のスタッフをしている内定者は、採用担当者と仲が良く、普通の内定者よりもはるかに詳しい情報を持っているので、内定獲得にかなり有利になりました』

 

■旅行&鉄道の内定者Dさん(OB・OG探しに活用した)

『私は、OB訪問に力を入れましたが、OB探し手段は、キャリアセンターのOB名簿、サークルやゼミの先輩、大学の先生や企業への紹介依頼、そして、フェイスブックでの検索です。フェイスブックを使う際の注意点は、いきなり相手にOB訪問させてくださいとは依頼しないことです。礼儀正しいメッセージを送り、最初は、メッセージのやり取りをするだけで十分です。何回かやりとりをするうちに打ち解けてきますので、そうしたら訪問をお願いすると快く会って頂けることが多かったです

 

■航空の内定者Eさん(志望企業を辞めた人に退職理由を聞いた)

『意外と役立ったフェイスブックの利用法をお伝えします。それは、志望企業を辞めた人をフェイスブックで探して、退職理由を聞くことです。礼儀正し接すると、現役の社員には教えもらえないようなことも聞けました。辞めた理由は、前向きなこともあれば、後ろ向きなこともあり、どちらの理由も、自分のキャリアプランを考える上で参考になりました。仕事の辛いことも具体的に聞けたことにより、揺るぎない“覚悟”ができました。面接でも迷うことなく、第一志望ですと断言できるようになりました』

 

■ITの内定者Gさん (自分から売り込みをかけた)

『私はある中堅企業を志望していました。例年1名~2名程度の採用数なので、今年は採用があるか心配でした。そこで、フェイスブックで社員を探してアプローチして、ぜひ御社で働きたいというメッセージを送り、試験を受けさせてもらえないかお願いしました。すると、自分から売り込みをかけてくる積極性を認めて下さり、私を人事担当者に紹介して下さって、私だけのために採用試験を特別にしてもらえることになりました。結果、内定を頂けました。絶対入りたい企業には、自分から売り込みをかけてみると道が拓けることがあるのだと思いました』

 

■メーカーの内定者Hさん(不合格後、お礼メッセージをして落ちた理由を聞いた)

『私は、お祈りメールが来た際には、フェイスブックやメールで「採用試験を受けさせていただいたことに対するお礼のメッセージ」を送るようにしていました。その際に、落ちた理由をさりげなく聞きました。フェイスブックで何回かメッセージのやりとりをしていた人事の方の場合は、落ちた理由、今後の改善点などを教えてくれることがよくありました。そのアドバイスは、その後の試験に大変役立ち、何社も内定が取れるようになりました

 

 

実行したらどんな成果が得られたか、ぜひ報告してください。

あなたからのメール(メッセージ)を楽しみに待っております。