時間や体力に余裕が生まれる時期にこそ、身につけておきたい習慣3選

朝習慣の写真

こんにちは、鈴木あきこです。

新生活にも慣れ、生活に落ち着きができてきた頃でしょうか。6月は祝日もなく、「THE 平常運転」の時期。時間の使い方や体力に余裕が出てきた人もいるのではないでしょうか。

 

そんな時期にこそおすすめしたいのが、自分への投資になるような習慣を身につけることです。

 

「自分への投資」というと、何か大掛かりな、立派なものでないといけないと思うかもしれませんが、そんなことはありません。一見小さく、些細なことでも、毎日の積み重ねが大きなリターンを生むようなことこそ、ゆとりのある時期に初めて生活に馴染ませていくのにぴったり!

 

就職活動や社会人になってからも役立つ、今のうちに身につけておくべき習慣について、お伝えしていきます。

 

1行でも、何日かまとめてつけてもOK 日記をつけてみよう

日記

 

流れていってしまう日常にこそ表れる、自分の価値観を知るために

 

ひとつ目は、日記をつけること。日々の記録をつけておくことは、自分を知るための有益な参考資料になります。就職活動のような、大きな選択、決断をする時などにも役にたつはずです。

 

人は意外と自分のことをよく知らないものですし、よほどのインパクトがあることならまだしも、日々の小さなことは覚えてすらいないものです。

 

しかし、些細なことにこそ、その人ならではの価値観が表れるものでもあります。書いておくことで後々に見返すと発見がありますし、書くこと自体が深掘りのチャンスでもあり、ひとつのできごとから多くのことを学ぶこともできるでしょう。

 

続けることが最優先、続けられるやり方を見つけよう

 

とはいえ、必ずしも毎日たくさん書かなくても大丈夫!三日坊主でフェイドアウトしてしまうくらいなら、1行だけ、とか、何日分かを後でまとめてつけるのもいいでしょう。

 

日々のスケジュールや行動だけを記録してもいいし、食事やファッションなど興味のあるテーマについて書くのもおもしろいですよ。

 

記録するものも、日記帳や手帳はもちろん、ブログやSNSも便利ですよね。残しておけて、後から見返すことができるものであればいいので、使いやすいものをいろいろと試してみましょう。

 

こんな些細なことだって、いろいろと役に立つんです

 

ちなみに、私は高校生の時から毎日、お風呂上りに体重と体脂肪率を記録しています。運動部に所属していた時に、トレーニングの成果を見たくて始めた習慣ですが、部活を辞めた後もかれこれ15年近く続いています。

 

学生生活も社会人になってからも「身体が資本」ですが、体調管理はもちろん、体型維持にもとても役立っています。

 

毎日続けていると、「食べたり飲んだりしたものの質や量が、どれだけ体重に影響するのか」とか「体重が減りすぎると風邪を引きやすくなるし、月経周期に影響が出る」とか、自分の身体の特徴がわかるようになります。

 

そこから逆算して、授業や部活やバイトのスケジュールを入れたり、社会人になってからも仕事とプライベートのバランスを取ったりするようにすると、生活全般のパフォーマンスを維持しやすい。人間関係のストレスや仕事での悩みなんかも体調に出やすいので、どこまで頑張って、それ以上は諦める、みたいなラインを決めるのにも役に立つんですよ。

 

この他にも、考えたことや食べたもの、会った人などをざっくり書き留めたりもしていますが、一番続いていて基盤になっているのは体重と体脂肪率の記録。脱衣所に体重計とカレンダーとペンを用意するだけ、書くのは数字だけという簡単さも、続けられている理由かもしれません。こんなささやかな記録でも、結構役に立つんですよ。

 

散歩やお風呂上がりのストレッチも立派な運動 身体を動かす習慣を

 

運動

 

最後にものをいうのは体力だからこそ

 

二つ目は運動です。健康維持の側面からも運動の習慣は大切ですが、いざという時に最後にふんばりが効くかどうかを決めるのは体力であることが結構多いんです。

 

例えば、テスト勉強やゼミ、学会の発表準備で夜遅くまで勉強することがありますよね。場合によっては何回か徹夜することもあるかもしれません。それを乗り越えて本番で最高のパフォーマンスをするためには体力が不可欠。私はあまり体力がないので、睡眠時間を削らないように調整しなければならないのですが、体力がある人はゴリゴリと思うままに頑張って結果を出しているのが羨ましかったものです。

 

また、個人的な感覚ですが、運動の習慣がある人はストレス解消が上手でメンタルが安定している傾向があるように思います。

 

社会人になってからは特に、難しい仕事でも楽しそうに取り組む人、人望がある人などは、スポーツジムに通ったり、ランニングをしたり、フットサルなどのサークルに入ったりしていることが多かったのです。

 

仕事中にイライラしていて話しかけにくいようなことも少なくて、ストレス解消が上手なのは社会人として大切なスキルだなぁと思ったものです。

 

大げさな準備をしなくても…気軽にできることから初めてみよう

 

やった方がいいのはわかっていても、今まで運動の習慣がない人は、なかなか始めにくいのが運動ですよね。

 

最初に道具を揃えたり、ジムやサークルに入会したりすると、強制力が働いてやりやすい、という人は、ぜひ続けやすいことを探してみてください。そのハードルが高くて、そもそも動き出せないという人は、できるだけ簡単に始められることからやってみましょう。

 

例えば、毎日一駅分歩いてみる、とか、お風呂上りにストレッチや筋トレをする、とか、週に1回は近所を走る、とか。「痩せるための有酸素運動」としては弱いですが、まずは始めることが最優先。簡単なことが抵抗なくできるようになったら、徐々に運動のバリエーションや時間を増やしていけばいいのです。

 

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